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私達は子供を放射能から守りたい保護者や市民が集まり、情報交換や勉強会、お茶会などを開催しているボランティアの集まりです。
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プールの土壌検査について(教委より返信)

教育委員会教育指導課より返信いただきました。ありがとうございます。


1 プールの土壌検査方法及び基準について
・プールの水及び泥を採取し、水を切った状態で、泥の空間線量を測定しました。
・安全かどうか判断した基準は、本市の基準値です。 (1cm=0.59μSV/h、50cm=0.23μSV/h)
・プールの泥について、ベクレルによる測定は行っておりません。

2 プールの土壌検査結果の公開について
・横須賀市のホームページにて公開する予定です。
・ホームページでの公開を行っていますので、市としてお便りは出すことはいたしません。

3 プールの水質検査について
・通常の水質検査(一般細菌等)は、教育委員会スポーツ課が例年2回実施しています。
・放射線量の検査については、土壌検査を実施した学校の中で基準値を超えた場合、
 業者による清掃後、新しい水を入れてから同課が実施します。

上記「3」においてプールの水質検査を実施する場合は、横須賀市の水を管理している上下水道局と協議の上、
然るべき方法を取るとのことでした。
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湘南パパさんの 「放射線を正しく知ろう」 勉強会開催のお知らせ

逗子・葉山の子どもたちを守る会 様の情報より

湘南パパさんの 「放射線を正しく知ろう」 勉強会開催のお知らせ

湘南パパさんの 「放射線を正しく知ろう」 勉強会を開催します。

放射線の知識や、線量計の正しい使用方法などを
湘南パパさんがわかりやすく説明して下さいます。

逗子市、葉山町でも放射能測定器の貸し出しが始まりました。
この機会に、是非正しい知識を学んでみましょう。
(放射能測定器をお持ちでない方もお気軽にご参加下さい)

日時 6月16日土曜日 午前9時30分~午前11時30分まで
場所 逗子市 市民交流センター 第2,3,4会議室
参加費 大人300円 お子様無料
定員 大人50名


キッズスペースを設置します。小さなお子様連れの方も大歓迎ですので、お子様連れでお気軽にご参加下さい。

お申し込みはこちらから 

湘南パパさんのホームページのご紹介 
「湘南パパと愉快な線量計」 
ツイッターで各地の放射線量をリツイートして下さっており、とても参考になります。
ツイッターアカウント @tenkamuteki2012

6月お茶会開催のお知らせ(逗子・葉山の子どもたちを守る会)

逗子・葉山の子どもたちを守る会 様の情報より

6月お茶会開催のお知らせ


日時 6月8日金曜日 午前9時30分~午後12時まで
場所 逗子市 市民交流センター 第五会議室
参加費 大人100円 お子様無料
定員 大人子ども合わせて33名まで


キッズスペースを設置します。小さなお子様連れの方も大歓迎ですので、お子様連れでお気軽にご参加下さい。

申し込みはこちらから 

【冷凍ミカン】教育委員会・小学校から保護者へのお知らせのおたより







20040523mikan.jpg








平成24年(2012年)5月23日

保護者のみなさまへ
横須賀市教育委員会学校保健課長
横須賀市立○○小学校長
学校給食で使用する冷凍ミカンについて(お知らせ)

 日頃から学校給食の運営にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
 
 本市では、学校給食の食材と提供食の放射線量の測定を行っています。5月の給食で提供する神奈川県産冷凍ミカンの測定の結果は以下のとおりとなっています。
 この値は、食品衛生法上の新基準値(一般食品 1キログラムあたり100ベクレル)を大きく下回っており、予定どおり、5月の給食で提供します。

 なお、今後も実際に児童が食べている提供食の放射線量測定の結果を注視していきます。
 測定結果や給食食材の産地は、本市ホームページで公表していますので、ご確認ください。

学校給食 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8330/kyuushoku/index.html

1 神奈川県産冷凍ミカンの放射線量の測定結果

セシウム134 2.56bq/kg

セシウム137 3.95bq/kg

合計       6.51bq/kg  ※みかん1個(80g)あたり0.52bq 


【参考】食品衛生法上の新基準値(平成24年4月1日~)

一般食品  100bq/kg

乳児用食品 50bq/kg

牛乳    50bq/kg

飲料水    10bq/kg


※新基準値は、子どもたちの安全に特に配慮して定められており、国際規格にも準拠しています。
政府広報オンライン
厚生労働省ホームページ

2 冷凍ミカンの提供日

3 その他
 本市では、冷凍ミカンについて、安全性は十分に確保されていると判断しています。しかし、お子様に食べさせないことを希望する場合については、ご家庭の判断にお任せします。

(教育委員会学校教育部学校保健課給食係 直通046-822-8487)

【逗子市】冷凍みかん給食使用決定(6/28予定)

学校給食における冷凍ミカンの使用について(逗子市HP)

 6月28日に使用する神奈川県産冷凍ミカンから1Kgあたり6.56Bq(ベクレル)の放射性セシウムが検出されました。この値は、新基準値(一般食品100Bq/Kg)を大きく下回っております。このことから冷凍ミカンの 使用中止や産地変更等は行わず、予定通り学校給食で提供いたします。

 なお保護者様向け通知文を参考として、下記の掲示します。

保護者向け通知文

2012年(平成24年)5月30日
逗子市立小学校の保護者の皆様へ
逗子市学校給食会会長
逗子市教育委員会学校教育課長
学校給食における冷凍ミカンの使用について

日頃から本市の学校給食について、ご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

現在、神奈川県産の『冷凍ミカン』の放射線量とその使用について、新聞等で報道されておりますが、本市におきましては、6月28日(木)の食材として神奈川県産の『冷凍ミカン』を使用する予定です。

そのためこれらを事前に取り寄せて放射線測定を実施したところ、1kg当たりのセシウム134・セシウム137の値がそれぞれ2.27Bq/kg・4.29Bq/kgで、合計6.56Bq/kgが検出されました。(ミカン1個 約80gに換算すると約0.525Bqになります。)

今回の数値は、厚生労働省が定める食品衛生法上の基準値(一般食材100Bq/kg)を下回っていることから、使用の中止や産地の変更等は行わず、予定どおり学校給食で提供いたします。

なお、『冷凍ミカン』につきましては、6月28日分も含め7月・9月・10月の各1回分を既に保護者の皆様からの給食費にて購入済みですので、その都度、放射線測定を行い、適切に対処して行きます。また、引き続きその他の食材や提供食の放射線測定の値には細心の注意を払っていく所存ですので、ご理解をよろしくお願いいたします。

なお、『冷凍ミカン』につきましては、上記のとおり喫食しても差し支えないと考えておりますが、ご家庭の判断にて喫食されない場合でも、冷凍ミカンの代替品の持参につきましては、衛生面の観点からご遠慮くださいますようにお願いいたします。


※ 学校給食の食材検査・食材の産地等については市のホームページで公表しております
のでご確認ください。


※ 食品衛生法上の放射線基準(平成24年4月1日~)
政府広報オンライン
厚生労働省ホームページ


----------
逗子市学校教育課
gakkou@city.zushi.kanagawa.jp

プール水(泥)の放射性物質の測定についての問い合わせ

プールの泥について再度横須賀市教育委員会教育指導課
gu-bes@city.yokosuka.kanagawa.jp
にメールしました。

----------------

プールの汚泥、ヤゴとりなどについて問い合わせていましたが、追加でお願いしたいことがあります。

昨日の東京新聞の記事です。

遊泳場のセシウム基準を強化 環境省、飲料水並みに(東京新聞)5.28


環境省は28日、全国の海や湖沼、河川などの遊泳場所(水浴場)を安全に利用するための放射性セシウム濃度の新たな指針値を「水1リットル当たり10ベクレル以下」とすることを決めた。「50ベクレル以下」だった旧指針値より厳しくすることを同省の有識者懇談会が了承した。6月中に都道府県に通知する。

 国は食品に含まれるセシウム濃度の基準値を4月から厳格化し、飲料水は1キログラム当たり10ベクレルとした。遊泳中に水を飲む可能性があるため、環境省は飲料水のレベルに合わせた。

---------

相模原市はベクレルまで測っています。


昨日小学校からもらってきたプリントには
「ヤゴとりについて
プールの泥の放射線を教育委員会に測定していただきました。
結果は0.05μSVで周囲の空気と同じ値でした。
従いまして今年度は実施の方向で検討しています。


とあります。

横須賀市は清掃は業者さんということですが、
泥をベクレルで測っていただいて、10bq/kg以下なのを確認してからヤゴとり実施を決定していただきたいのです。
お忙しいとは思いますがどうぞよろしくご検討よろしくお願いいたします。

神奈川各市町村の学校給食へのリンクまとめ

2012.05.28 14:35|学校給食
県内市町村の学校給食に関する情報(神奈川県)

学校給食について、情報提供を行っている神奈川各市町のホームページ(給食についてのページ)へのリンクがまとめられています。

小学校で使用する培養土について

うちの小学校の例です。

担任の先生から「もうすぐ野菜を植えますが、畑の土を使用するとしていましたが、業者から培養土を購入することになりました」と連絡帳にて連絡あり。

→担任の先生より「Cs134 29bq/kg Cs137 39bq/kg合計68bq/kgで、培養土の基準値が400ですので基準値以下のものです」
→校長先生より「学校が業者に産地などを問い合わせ。神奈川の山北産とのこと。」

0のものを探すのは正直難しいのでしょうか・・と校長先生に伝えてはみましたが、
リストの中からいろいろ先生が問い合わせした結果がこれでしょう、とのことでした。

でも学校側のとても誠意のある対応に、私個人としては満足です。

・培養土購入のことを聞いてないのに先生の方から教えてくださった。
・あらかじめ野菜を植える日程を教えてくださった。(軍手を持ってきてください、と指示あり)
・学校側から業者に問い合わせしてくださった。

担任の先生も校長先生も本当にありがとうございました。

5/25 横須賀市議会議員への手紙 

2012.05.25 15:21|学校給食
 

平成24年(2012年)5月23日


横須賀市議会議員のみなさま

横須賀市民保護者有志一同 

子どもの未来を守ろう 横須賀



放射性物質検出食材(冷凍みかん)が小学校給食で使用決定したことについて



拝啓 いつも横須賀市民のためにご尽力くださいましてどうもありがとうございます。
私たちは、子どもたちの放射能による影響を心配し、内部被ばくなどについて情報交換をしている、母親たちで集まっている「子どもの未来を守ろう 横須賀」です。

先日神奈川新聞に掲載されておりましたが、今月29~31日にかけて、横須賀市の小学校給食で、セシウムが検出されていることがわかっている冷凍みかんが提供される予定です。
あえて、検出されているとわかっているものを子ども自身がえらぶことのできない、給食に使用することについて見合わせていただけるよう要望をだしましたが、国の基準値内のため安全と判断し使用するとの回答でした。
回答を受け、使用撤回要請を本日横須賀市長と教育委員会教育長あてに提出させていただきました。
 どうか子どもたちが自分で選ぶことのできない給食ということを考慮していただき、セシウムが検出されている冷凍みかんの使用をやめていただけますよう、お力添えをいただけることを願っております。


どうぞ横須賀のこどもたちのためによろしくお願いいたします。             
敬具
              



5/25 子どもたちを守るための放射能対策について協議する場をもつことへの要望 提出

 

平成24年(2012年)5月25日 



横須賀市長 吉田 雄人様
横須賀市教育委員会教育長 永妻和子様

子どもの未来を守ろう 横須賀




子どもたちを守るための放射能対策について協議する場をもつことへの要望




拝啓 横須賀市教育委員会をはじめ担当部局の方々には、 未曾有の事故による想定外の放射能汚染に対して、給食検査や空間線量測定など横須賀市独自の取り組みを日々重ねてきてくださりどうもありがとうございます。

 通常の業務にプラスして、個々の保護者からへの苦情や要望、相談を受けてくださり、多忙な一年だったことと思います。また、このたびは、放射性物質検出食材の給食提供のあり方について市長をはじめ教育委員会のみなさまでご検討くださり感謝しております。

子どもたちを守るための放射能対策について、教育委員会を初め担当部局の方々と一緒に現状を認識した上で、現実的な取り組み可能な対策についての可能性を話し合える場をもつことをわたしたちは望んでおります。

上記につきましてご検討いただき回答をいただけますようお願い申し上げます。  敬具                                   

5/25 残った冷凍みかんの処理方法についての要望書 提出

 





平成24年(2012年)5月25日


横須賀市長吉田 雄人様
横須賀市教育委員会 教育長 永妻 和子様

横須賀市保護者有志

子どもの未来を守ろう 横須賀


残った冷凍みかんの処理方法についての要望書


 私たちの一番の望みは「冷凍みかんの給食使用中止」ですが、各小学校から保護者に配られたプリントには「お子様に食べさせないことを希望する場合については、ご家庭の判断にお任せします。」とありますので、このまま給食に冷凍みかんが使用されてしまう場合、私たちは食べさせないという選択をさせていただくことになります。

 その際、私たちの子どもが残した冷凍みかんを他の児童が食べないよう配慮してもらいたいのです。例えば、担任の先生が抜き取り、あとで残菜として処分するというように。
2つ食べれば被曝も2倍になります。私たちは、わが子だけ被曝を減らせればいい訳ではありません。わが子の分、他の子が倍被曝してしまう事は、絶対に避けたいことです。
どうか余ったみかんは他の児童に食べさせることなく学校で廃棄処分してくださるよう、改めてたし各小学校へ通知を要望います。

5/25 放射性物質検出食材使用決定についての撤回要請 提出

                                                  

5月22日回答を受け、わたし
たちは5月23日(金)横須賀市教育委員会 学校保健課を通じて撤回要請を提出しました。提供予定は29日~31日です。



                     平成24年(2012年)5月25日


横須賀市長  吉田 雄人様
横須賀市教育委員会 教育長 永妻 和子様
                                 子どもの未来を守ろう 横須賀


   放射性物質検出食材使用決定についての撤回要請


このたびは、お忙しい中、「放射性物質検出食材使用についての要望書」への回答説明をしていただきどうもありがとうございました。さっそく通知頂いた「学校給食で使用する冷凍ミカンについて」「食品衛生法上の基準値(一般食品1キログラムあたり100ベクレル)を大きく下回っており、予定どおり、5月の給食で提供」することについて、あらためて撤回を要請します。

現在の基準値が策定される以前2008年度神奈川県の日常食で摂取するCs-137 放射能濃度は「0.036~0.053㏃/kg」であり(文部科学省の委託により財団法人日本分析センターが運営・管理する『食品と放射能』のHPより抜粋資料添付)、給食で過去摂取量の20倍近いセシウムを摂取することを、保護者としては到底容認できません。


横浜市長は21日「検査の結果は国の示す一般食品の基準値を大きく下回り、健康上の問題はなく、安全で あることを確認しました。その上で、学校給食の特性を踏まえ、子どもに配慮し、保護者の方々からの不安の声を受け、 判断し、決定」と述べ3.2~8.8ベクレル検出の冷凍みかんの提供を中止しています。鎌倉市は17日に8.1ベクレル検出された冷凍みかんを使用決定通知した後の、21日に中止決定しています。

 子どもの健康を害する「セシウム入りの食材」を、なぜ子ども自身で選ぶことのできない給食に提供するのか、この措置が『「児童の権利に関する条約』にある子どもの最善の利益、子どもたちは健康に生まれ、安全な水や十分な栄養を得て、健やかに成長する権利を持っているとする『子どもの権利条約』に適う措置と考えているのか、まず、この点についてのご見解を文書にてお聞かせ願えればと存じます。
 
*子どもの権利条約http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html

 また、放射性物質検出食材使用決定の経緯とプロセス(献立立案~発注までも含む)についての詳細についても文書での回答をお願いいたします。

横須賀市長の安全と安心の〝安心〟を届けたいとのお言葉を信じ、横須賀市の子どもたちの将来を守るために、放射性物質検出食材を給食に提供しないようお願い申し上げます。   以上


     

<賛同団体名>横浜の子どもたちを放射能から守る会/逗子・葉山の子どもたちを守る会
       厚木市・愛川町・清川村の子どもたちを放射能から守りたい/こども まもりたい(相模原)




   

テーマ:湘南・鎌倉
ジャンル:地域情報

お茶会へのお誘い

2012.05.25 10:15|当会主催のイベント
お茶会へのお誘い

放射能の影響を心配してる皆さん、その不安を話し合いながら一緒にお茶しませんか?
毎回小さいお子さんをお持ちのママから、中学生のお子さんをお持ちのママまで幅広くご参加頂いております。
  • 日時: 5月25日 10:00~12:00 
  • 場所: 横須賀市総合福祉会館6F 本町コミュニティーセンター 第1研修室:和室 
     (http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2405/sisetu/fc00000422.html
  • 申し込み、会費: 必要ありません
  • 問合せ先: saveyokosukachild@gmail.com (子どもの未来を守ろう横須賀)
  • 飲食は自由です。都合のよい時間にお越しください


    *なお、NO!NO!放射能ミーティングの<おしゃべりプチ会>
    として開催してきましたが、
     今回から <子どもの未来を守ろう 横須賀> の主催となります。
     次回からの告知は当HPとなりますので、
    ご確認をお願いします。



2012.05.24 10:48|メディア
2月3日 ダイヤモンドオンライン まるごと検査についての取材を横須賀市が受けています。

「すでに生産地で行われている原材料段階での放射能検査を補完する役割が期待できることだ。

 横須賀市では給食検査の結果を毎週ホームページで公開するようにしたところ、「ピーク時は2万件寄せられていた保護者からの学校給食に対する不安の声が、十数件まで減った」(藤井孝生・横須賀市教育委員会学校保健課課長)。

 また、万が一異常値が出ても、原材料の産地などを把握していればそれを追跡し、原因をつきとめることもできる。

 もう一つのメリットは、給食検査によって累積の内部被曝量のデータを蓄積することができることだ。 」

記事はこちら

日光市への修学旅行について<緊急時対応>(横須賀市)

2012.05.23 22:20|修学旅行

日光市への修学旅行について<緊急時対応>(横須賀市)

 早い所は修学旅行がスタートしましたね。
放射能を不安に思う6年生をお持ちの保護者の皆さまは複雑なお気持ちだと思います。

<一生に一度の修学旅行>
<当日行かせないとしても、修学旅行の期間の前後の授業はどうさせよう・・>
<行かせるとしても、日光市での食事が心配> などなど。

<行かない判断>は修学旅行当日にでもできると思っています。

その日に至るまで、教育委員会や学校に働きかけ、
参加・不参加どちらを選ぶにしても、親子で納得して決断したいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

横須賀市教育委員会より

*「緊急時」の定義・・・地震に対するものと、それに伴う原子力災害

*「緊急時の対応」について (日光旅館組合より、学校関係者に示された資料)
    「ホテル春茂登」(日光温泉旅館協同組合)に緊急対策本部が設置される。
  ⇒ここには、各日程の団長の校長が宿泊していますので、行政(県及び市の対策本部・警察・消防)と連携して
       情報を収集します。

*旅行代理店の支店長とホットラインを接続し、後方支援を受けます。

*各学校には、必ず添乗員が同行していますので、直ちに連絡をし、情報を伝えたり、避難方法を指示したりします。

*福島原発の非常事態対策については、行政特に警察・消防と連携の上、
   日光の何処にいても安全な屋内へ避難誘導します。

*バス会社と連携し、校長会・旅行会社と打ち合わせの上、各学校(※)へ速やかに移動する準備に取り掛かります。
  (※各学校の所在地のことです。)すべての修学旅行生が避難できるよう、最寄りのバス会社(関東バス)だけでなく、
  旅行代理店のネットワークで対応します。

 
*震度3以上の地震、災害が発生した場合は、30分以内に「ホテル春茂登」のツィッターに被害情報、
  児童の皆様の情報を掲載いたします。
ツイッターアカウント:@hotel_harumoto

*大きな災害発生時は日光と連携して、衛星電話通信にて状況を担当行政へ連絡します。

 
 以上、今回拠り所とした資料は、平成234月以降、4回に渡って改訂されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

との事です。
連絡を頂いている横須賀市教育委員会の教育指導課の方は、いつも親切丁寧なお返事を下さいます。
不安に思っている事があれば、是非メールを送ってみるといいと思います。

これからも、問い合わせた件はこちらにUPしていきます。

横須賀市教育委員会教育指導課
電話 046-822-8479
FAX 046-822-6849
E-Mail gu-bes@city.yokosuka.kanagawa.jp
所在地 〒238-8550
神奈川県横須賀市小川町11番地(1号館6階)


5/23 子どもたちへの放射能対策について協議する場をもつことへの要望 書提出


5月23日教育委員会学校保健課を通じて、教育長あてに要望書を提出しました。

6月初旬にメールにて回答予定です。




平成24年(2012年)523日 

 

横須賀市教育委員会教育長 永妻和子


SAVE-YOKOSUKA

子どもの未来を守ろう 横須賀



 

子どもたちへの放射能対策について協議する場をもつことへの要望



拝啓 横須賀市教育委員会を初め担当部局の方々には、 未曾有の事故による想定外の放射能汚染に対して、給食検査や空間線量測定など横須賀市独自の取り組みを日々重ねてきてくださりどうもありがとうございます。


通常の業務にプラスして、個々の保護者からへの苦情や要望、相談を受けてくださり、多忙な一年だったことと思います。また、このたびは、放射性物質検出食材の給食提供のあり方に
ついて市長をはじめ教育委員会のみなさまでご検討くださり感謝しております。

子どもたちを守るための放射能対策について、教育委員会を初め担当部局の方々と一緒に現状を認識した上で、現実的な取り組み可能な対策についての可能性を話し合える場をもつことをわたしたちは望んでおります。

非常にお忙しいこととは思いますが、上記につきましてご検討いただき回答をいただけますようお願い申し上げます。                           敬具





提出者名 連名(9名)


回答先   SAVE-YOKOSUKA

      子どもの未来を守ろう 横須賀


5/22 学校給食における放射性物質検出食材使用について(教委からの回答)

 




平成
24(2012)5月22

 

    保護者名

 

横須賀市長  吉田 雄人

(公印省略)

横須賀市教育長  永妻 和子

(公印省略)

 

学校給食における放射性物質検出食材使用について(回答)

 

 日ごろから学校給食に対する貴重なご意見、ご提案をいただきありがとうございます。

学校給食の食材に関するご要望につきまして、次のとおり回答させていただきます。

 

要望1 放射性物質検出食材の使用中止

要望2 使用食材の産地変更

 

本市では、学校給食について、事前の食材と実際に児童が食べた提供食の放射線量の測定を行っています。5月の学校給食で提供する予定の冷凍ミカンから、1キログラムあたり6.51ベクレルの放射性セシウムが検出されましたが、この値は食品衛生法上の基準値(一般食品1キログラムあたり100ベクレル)を下回っていることから、使用中止や産地変更等は行わず、予定どおり学校給食で使用します。引き続き、提供食の放射線量測定の値を注視してまいります。

 

要望3 学校から保護者への給食食材の事前検査結果の周知

 

給食食材と提供食の放射線量測定結果は、半期ごとに保護者のみなさまにお知らせしています。今回の冷凍ミカンの放射線量測定の結果につきましては、保護者のみなさまにプリントによりお知らせします。

 

要望4 検出食材の摂取を控えたい場合や代替品を持参することについての配慮

 

学校では、給食をできるだけ残さず食べるよう指導を行っていますが、日頃から、児童の状況により、柔軟に対応しています。冷凍ミカンについても、食べたくない児童や保護者の方から食べさせたくないとの要望がある場合には、対応させていただきます。冷凍ミカンの代替品の持参については、衛生面等の観点から、ご遠慮くださいますようお願いします。

 

 

(事務担当は、教育委員会事務局学校保健課給食係 山田 電話822-8487(直通))

神奈川主要自治体に給食について問い合わせしました。

相模原市の情報アップしました2012.5.22
http://togetter.com/li/303862

~横須賀市への要望~ 
要望1.放射性物質検出食材使用の中止  
要望2.使用食材産地変更  
要望3.学校から保護者へ給食食材事前検査結果の周知  
要望4.検出食材摂取への配慮 


どこに住んでいる子どもについても上記配慮されるよう願っています。


[横須賀]
放射性物質検出食材使用についての要望書への回答は今週中にと考えている。 
他自治体の様子を伝え情報提供方法についてもよく検討していただけるようお願いをする。
今日は忙しい様子でした。
教育委員会事務局学校教育部学校保健課 電話:046-822-8487 


[川崎]
他自治体の情報収集しつつ多くの保護者からの問い合わせ、市長への手紙、メールいただいている状況のなか、方向性を検討中。個々の事情をしっかり受け止め電話を切って終わりにはしない。
保護者情報提供:御家庭でPC使わない、検索しない、学校判断にばらつきがあることも受け止め、家庭配布の献立を活用など検討。摂取強要はしない。
専門家への相談は?衛生研究所に専門職在籍しているのでそちらで相談できる
国の基準内のとらえ方 国の基準だから使用するという姿勢ではない、この食材についてどうしていくかをきめたい
誠実なあたたかい回答で、こちらがお聞きしている意図をくんで丁寧にお話してくださいました☆
川崎市教育委員会健康教育課 TEL→044-200-3296

[横浜]
5月分は、川崎横須賀検出しており急きょ提供中止したが、冷凍みかん放射性物質検査し、結果を放射能対策部で検討し6・7月のことを決める 
事前検査結果の情報提供はHP 
→2012.5.21 使用中止決定 
教育委員会事務局 健康教育課 電話: 045-671-3277

[逗子]
①柑橘使用について 甘夏(熊本)冷凍みかんなし 川崎・横須賀・鎌倉デコポン(静岡)でているため産地をなるべく西日本産にお願いしている(正式な通知はなし)
各小学校ごとに栄養士が発注
国の基準値もあるが、検出されたら値については検査機関に確認、神奈川県教育局 教育指導部 保健体育課 に連絡をし県内他市町村の検出状況や対応を確認し相談する予定。
横須賀のように(東大の早野先生)大学の先生への相談はしていない
冷凍みかん使用について:横浜・横須賀・川崎検出状況を知るとあえて検査⇒提供検討するより献立からはずしてしまうと楽なのでは?と提案。逗子に卸すと話していた業者から購入した冷凍みかんの検査結果(セシウム合算で3~5ベクレル程度の汚染)をFax予定 
通常、毎日ではないがよく確認する結果、藤沢横須賀鎌倉横浜。
筍の水煮(中国産)は県の「学校給食会」から物資支給される(若干単価が安い)、国産は控えるようにしている。
検査で検出されないことを祈っている、戸惑いつつ調べつつ進めている様子がうかがえ対応とても丁寧で親切。
健康教育課 電話番号:046-873-1111

[藤沢]
独自基準の40㏃/kg以下なら使用に変更なし 
冷凍みかんから3bq/kg検出されているが使用の通知予定なし 
よくわかる方がいなくて栄養士さんより回答  
電話0466-25-1111


[綾瀬]
冷凍みかん(愛媛)使用 フルーツポンチみかん缶(県内ではない)柑橘類からの検出は以前より把握していた 昨年も西だからなのかは不明 
一つの質問ごとに「ちょっと待ってください」、言葉を選びつつ回答いただけた。
献立&産地HP公表はしていないが、HPみる方が少ないことわかっているので、紙ベースで通知 
通学されている方だけという方針 
事前検査は他自治体で結果でていても心配ある食材なら検査
もっとも心配そうな食材から相談しつつ選択 
業者発注の時になるべく産地配慮
教育総務部 学校教育課 電話:0467-77-1717(直通)


[葉山]
冷凍みかん 検出されていて他自治体で検討していることや報道は知っている 校長会と栄養士会で使用を検討している段階。
国の基準値以下だが、使用するか、使用しないのか。参考にしているのは、逗子・横須賀・三浦・鎌倉・横浜
井上(冷凍みかん業者)藤沢の三徳商事へ納入(小田原南足柄産) 
11月収穫 生みかんCs134 ND<3.4㏃/kg Cs137 ND<2.5㏃/kg(食環境衛生研究所) 不検出だったと話す
5/6 製品化した冷凍みかんの検査は違う会社で測定だが、同様の限界値で不検出(食品環境検査協会) 
教委と校長会、栄養士会では、使用予定みかんの検査は検討していない 
不検出結果が手元にあり、報道された値がある状態
 
武蔵野は牛乳7㏃/kgで中止しゼロベクレル目指している話しすると「国が100ですしね~、ゼロめざすのはどうなんでしょうか・・?」と。過去の摂取量を訪ねると「前は500とかでしたね」 
念のため実際に事故前に摂取していた値を確認したが、ご存知ない様子 0.05~0.1㏃/ だったこと、提出された結果では検出されていないが、同じところから購入したみかんより4㏃/kg検出されていること、一個可食0.4㏃を微量といえるか
事故前の一日総量 0.05㏃/kg~0.1㏃/kg に対し、たったみかんの一個で0.4~0.9(川崎)ベクレルとるということは?総量にしたら何倍摂取しつづけることになるのか、しきい値がないこと、セシウム摂取によるメリットはないことだけが、100%わかっている事実であること
職員の方は、お聞きすると知っていることについて丁寧に教えてくださる。過去の情報や、現在の検出状況についての情報が手元にない様子を感じた
葉山町教育委員会学校教育課 電話046-876-111 

[相模原]
こども まもりたい 様によると
相模原市の給食に使用されている冷凍みかんについて、当会メンバーの保護者の情報によりますと、相模原は学校ごとに発注をしていて、和歌山、愛媛、神奈川と3つの産地のものを取り入れているとのことです。
どこの産地のものを仕入れているかは、それぞれの学校に確認しないとわからない状態。

(2012.5.22追加)
中央区学校給食19.6㏃/kg冷凍みかん使用について 
校長・保護者・栄養士・教委を交えて話しあい 
事前にわかっていおり他の選択が可能と校長判断により中止 
同じ検出みかん使用校にも伝えてあり校長判断による。
 

5~7月一回づつ 73校の9割以上が冷凍みかん使用予定 
各学校ごとに発注で6つの業者より 
41校使用予定の業者の検査ND<2~3㏃/kg のため使用予定 
各学校がどこから納入かは学校に確認を 
基準献立なので校長判断で変えられる 
教委は指示できる立場にない。
学校保健課 042-769-8283


[鎌倉]

5/11、事前検査で小田原産冷凍みかん8.1bq/kg検出。
随時使用となっている。→http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kyusyoku/kyushoku_reitoumikan.html
「 測定結果から、基準値内であり、また近隣市の対応状況も含めて検討した結果、今回検査した神奈川県産冷凍みかんについては、引き続き使用することといたしました。」

→市長がツイッターで市民からの情報を得て、プリント配布することを決定
2012.5.21 使用中止を決定

鎌倉市教育部学務課給食担当 0467-61-3804

[三浦]
①小中の給食検査実施に向けて検討中 保護者からの要望自体少ない(今年度中に検討)
最近、鹿児島産びわ提供予定→不作で清美オレンジ(和歌山・愛媛)へ変更 
冷凍みかんの報道は栄養士も把握していたし業者が卸してきたものが西だった 
②産地や献立公表HPアップなし 
配布献立表に栄養士が調べた産地ごとの他市町村の測定結果(事前検査していないため)、業者報告の測定値をのせ通知 
干ししいたけ(宮崎・熊本・鹿児島)たけのこ(中国)使用  
三浦市学校給食課 046-882-1128span style=

校長先生への手紙3 ~修学旅行~

                


行き先の変更はかないませんでしたが、滞在先での食材変更は、学校ごとに保護者からの相談依頼を受けて学校ごとにお願いすることができます。

校長先生は、しっかりとお話を受け止めてくださいました。不安に思われる方は、勇気をだして校長先生に聞いてみてはいかがでしょうか?


2012・5・21




校長先生


 お世話になっております。 本年度もどうぞよろしくお願いします。

 さて、娘も6年生になり、とうとう修学旅行の年となりました。
相変わらず日光市が高濃度汚染地域である事に心配はしておりますが、
横須賀市教育委員会の下見結果や、有志の方々が線量測定をして下さった結果を見て、修学旅行先においては一時期よりも線量が下がっている事が分かり、少しだけ安心している所です。日光市の方々が観光地を一生懸命除染して下さっているお陰だと思います。また、教育委員会の方々が修学旅行先を心配する保護者の気持ちを汲んで日光での非常時の対策も考慮して下さり始めているので、娘を修学旅行へ行かせるかどうか検討してもいいかな・・・という気持ちにもなっております。 後は修学旅行先で口にする食べ物による内部被ばくです。 そこで、校長先生にお願いがあります。 先日日光での食事についての問い合わせを教育委員会にしたのですが、以下の文章が届きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食事(食品の情報提供及び食材の変更)について

修学旅行で使用する食品の産地は、「ホテル春茂登」のHPで情報提供しています。
食材の変更を希望する場合は、個人ではなく学校単位で申し込みます。
その場合、関西方面の食材になるそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校単位で申し込めば、ホテルでは関西方面から食材を調達して下さるという事なのです。

「ホテル春茂登」のHP(
http://www.hotel-harumoto.com/pdf/gensan20120203.pdf)を見たところ、修学旅行用のメニューは食材の産地の配慮をして下さってはいますが、やはり東日本の食材も多く使われている事に不安を感じています。使用される米の産地は栃木です。平成23年の栃木産のお米からは比較的高い値のセシウムが検出されています(51bq/kg)。 また栃木ではいまだ出荷停止の食材があり、また出荷停止に満たない放射性物質が検出されている食材があります(別紙参照お願いします)。特にお米は摂取量も多くて怖いです。
 また、ホテルの食事1食分の放射能測定結果では不検出となっておりますが、測定下限値がセシウム合計約45Bqです。横須賀市の給食の測定下限値の100分の1の精度です。このホテルでの食事を横須賀市給食の測定にかければ、セシウムは検出されるに違いありません。 <流通してい
食材は安全です>といいながら、たくさんの食材から放射性物質が検出されている今、子どもの食の安全を確保するためには非汚染地域の食材を使うしかありません。 去年、大津小学校の友達が校長先生に関西方面の食材のお願いをしたところ、快く関西の食材を使うようホテルに申し入れして下さったそうです。 そうして頂ける事で私を初めとして夏島小学校で声を上げられないでいる保護者の方々の不安がどれだけ払拭されるか分かりません。 子ども達のみならず、先生方の被ばくを少しでも減らすには、校長先生のご協力が何より必要です。 どうぞホテルに関西の食材を使用するよう申し込みをお願いします。 よろしくお願いします。  

                                      

<栃木県> 原子力災害対策特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等 厚生労働省HPより

出荷停止一覧


http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/shukkahikae.html
  • かき菜(2011/3/21から制限、2011/4/17解除)
  • ほうれん草(那須塩原市、塩谷町)(2011/3/21から制限、2011/4/21解除)
  • ほうれん草(那須塩原市、塩谷町を除く)(2011/3/21から制限、2011/4/27解除)
  • 牛肉(2011/8/2から制限、2011/8/25一部解除)
  • 茶(鹿沼市、大田原市)(2011/6/2から制限)
  • 茶(栃木市)(2011/7/8から制限)
  • 原木ナメコ(露地栽培)(那須塩原市、日光市)(2011/11/14から制限)
  • 原木クリタケ(露地栽培)(鹿沼市、矢板市)(2011/11/7から制限)
  • 原木クリタケ(露地栽培)(大田原市、那須野市)(2011/11/8から制限)
  • 原木クリタケ(露地栽培)(足利市、佐野市、真岡市、さくら市、那須烏山市、上三川町、茂木町、市貝町、芳賀町、高根沢町)(2011/11/14から制限)
  • イノシシ肉(2011/12/2から制限、20111/12/5一部解除)
  • シカ肉(2011/12/2から制限)
  • イノシシ肉(那珂川町)(2011/12/2から制限、2011/12/5解除)
  • 原木しいたけ(露地栽培及び施設栽培)(那須塩原市,矢板市)(2012/2/16から制限)
  • 原木しいたけ(露地栽培)(宇都宮市、さくら市、芳賀町、塩谷町、高根沢町、那須町)(2012/4/10から制限)
  • 原木しいたけ(露地栽培)(足利市、鹿沼市、真岡市、那須烏山市、上三川町、茂木町、市貝町、那珂川町)(2012/4/12から制限)
  • 原木しいたけ(露地栽培)(栃木市、壬生町)(2012/4/13から制限)
  • 原木しいたけ(施設栽培)(那須町)(2012/4/10から制限)
  • 原木しいたけ(施設栽培)(大田原市)(2012/4/12から制限)
  • たらの芽(野生のものに限る)(大田原市、矢板市)(2012/4/27から制限)
  • たらの芽(野生のものに限る)(那須町)(2012/5/1から制限)
  • たらの芽(野生のものに限る)(貝町)(2012/5/2から制限)
  • たけのこ(那須塩原市、那須町)(2012/5/1から制限)
  • たけのこ(日光市、大田原市)(2012/5/7から制限)
  • くさそてつ(野生のものに限る)(大田原市、那須町)(2012/5/1から制限)
  • くさそてつ(野生のものに限る)(那須塩原市)(2012/5/2から制限)
  • こしあぶら(野生のものに限る)(大田原市、那須町、茂木町)(2012/5/1から制限)
  • こしあぶら(野生のものに限る)(宇都宮市、那須烏山市)(2012/5/2から制限)
  • こしあぶら(野生のものに限る)((鹿沼市、日光市、矢板市、那須塩原市、塩谷町)(2012/5/7から制限)
  • さんしょう(野生のものに限る)(宇都宮市、日光市)(2012/5/1から制限)
  • ぜんまい(野生のものに限る)(日光市、那須町)(2012/5/7から制限)
  • 一部地域のウグイ(養殖を除く)(2012/5/7から制限)


セシウム検出 


(2012.5.18) 栃木県発表分 
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/documents/pressshiryo.pdf
  • かんぴょう   セシウム14.4Bq                           使用予定あり
  • 軟化うど        セシウム4Bq
  • 山うど        セシウム11Bq
  • いらくさ       セシウム21Bq
  • うわばみそう   セシウム43Bq
  • さんしょう     セシウム76Bq
  • たらの芽      セシウム17Bq
  • ふき         セシウム7.6Bq
  • わらび          セシウム14Bq
  • せり         セシウム14Bq
  • 米         セシウム51Bq (H23年産)   使用予定あり
  • そば         セシウム46Bq
  • 大豆         セシウム77Bq


校長先生への手紙2 ~冷凍みかんの件~

            


 お忙しい中、仕事の手をとめ、私たちの手紙や資料をうなずきながら一緒に目を通して下った校長先生、一緒にこの問題について関心をもっていただきとてもうれしかったです。

~どうもありがとうございました~



2012・5・21

校長先生へ


いつも、子どもたちの成長を見守ってくださりどうもありがとうございます。
横須賀市は全国を先駆けまるごと検査を実施、対応してきてくださいましたが、放射能の検出がわかっている食材について使用予定であることについて私たちは大きな不安を持っています。

◆学校給食でセシウム検出された冷凍みかんが提供されることについて

 横須賀市では事前検査で検出された場合その時々に応じて検討しており、今月29~31日にセシウム6.51㏃/kg検出冷凍みかんについては使用予定との回答でした。


 横須賀市の対応 市HP抜粋>
~5 月使用分の神奈川県産冷凍ミカンから1kg あたり6.51 ベクレルのセシウムが検出されました。この値は、新基準値(一般食品100 ベクレル/kg)を大きく下回っています。このことから、冷凍ミカンの産地変更等は行いません。なお、今後も実際に子どもたちが食べている提供食の放射線量測定の結果を注視していきます。 ~

<検出食材中止自治体>
 武蔵野市:7㏃/kgの牛乳、いわしのすり身6.7㏃/kgなど基準以下であっても「万全を期すために」使用を中止
 5/8 横浜市 放射能検出冷凍みかん提供への保護者不安の声をうけ中止の通知
          
○市HPにて冷凍みかん検査結果の発表があった翌日5月2日、「学校給食における放射性物質検出食材使用についての要望書」を有志保護者連名にて、横須賀市教育委員会教育長あてに提出(要望書.docx)
○16日、有志市議会議員6名が使用撤回要請書を教育委員会に提出。
この時の教委返答は「市長とも話しあっているが、現時点では使用予定、市議からの要請書を受けとり、市民の方からの声も多数いただいているため改めて検討」

 これまでセシウム検出食材を使用中止や配慮などを求め、教育委員会にお願いを重ねてきておりますが、国の基準値内との理由から、産地変更や使用見合わせ、保護者への通知などにはいたっておりません。HPで情報を得ている保護者が少ない現状の中、家庭によっては何も知る機会のないまま、多くの子どもたちが給食を通じてセシウムが検出されている食材(冷凍みかん)を食べるのが現状です。

過去との比較(データ:県衛生研究所 bit.ly/IAuNr


一日の日常食で摂取していたセシウム137 0.034ベクレル

   ・・過去一日摂取量の19倍の放射性物質をひとつのみかんで食べる


今回の冷凍みかん(一個100g)で摂取するセシウム137 0.65ベクレル 



 私たちは、過去のデータからゼロベクレルはないことを知っています。
国の基準である100㏃/kgより低い値であるとの比較だけではなく、過去の摂取量との比較もしていただきたいのです。放射性物質が検出されている食材や検出されやすい食材の使用について、被ばくにはしきい値はないということ、今後への影響について明確に安全といえるものはないこと、選ぶことができない子どもたちの給食であることも考慮の上ご検討いただけますようお願いいたします。



 セシウムなどが何ベクレル体内にあって,それを実効線量で何マイクロシーベルトと換算するかの係数は,いくつもの想定を元にモデル化しており,その想定に問題があると指摘する専門家もいるのが現状です。子どもにとってメリットのない放射能の検出がわかっている食材については使用中止もしくは産地変更や食材変更をしていただけたらという保護者の声が日本各地で多数あがっております。ぜひ、私たち保護者の思いについてくんでいただけるよう教育委員会とのお話合いでも、このような声があがっていることをお伝えしていただけたら有り難いです。

◎一回摂取した場合(小田原冷凍みかん可食分実測で100g)
 この冷凍みかん一個分で体内に取り込むセシウム134の量は、2.56 [Bq/kg] × 0.1[kg] = 0.256 [Bq]
 この冷凍みかん一個分で体内に取り込むセシウム137の量は、 3.95[Bq/kg] × 0.1 [kg] = 0.395 Bq]
 セシウム134と137の総摂取量は0.651㏃ 
  内部被ばく量  Cs134 2.56 [Bq] × 0.014 [μSv/Bq] = 0.04 μSv
  Cs137 3.95 [Bq] × 0.01 [μSv/Bq] = 0.004μSv  あわせて0.075μsv 


             
◆神奈川県産柑橘類から検出されている状況

 県では積極的に測定しておらず(横浜は昨年一回)民間測定所(放射能測定フードベース23)にて地道な測定を重ねたところ神奈川県内の柑橘類は、広範囲にわたり放射能が検出されている現状が浮かび上がってきました。


神奈川県内柑橘類測定結果http://tomynyo.tumblr.com/より引用


◆内部被ばく

○昨年12月に実施した、我が家の家庭食のまるごと検査(4日分)では検出下限値0.2㏃/kgで不検出
○学校給食では0.8~0.5㏃/kg前後の下限値で不検出(一度0.48㏃/kg検出)  (別途結果添付)
○尿検査 セシウム1370.11㏃/kg検出
○関東近辺の子どもたちの尿中セシウム 0.1~0.3㏃/kg前後検出されている事例が多数
○体内放射性物質総量の1/100~1/200が尿中に排泄されるといわれています。
 セシウム0.11×200=22ベクレル、これを体重で割ると、kgあたりの濃度 0.88㏃/kg が体内残存量。
昨年は、ヨウ素やセシウムほか様々な核種による内外被ばくをしており、少しでも子どもへの影響を減らせるようご配慮いただけたらと思います。



◆保護者の思いとお願い

 子供の放射線感受性は大人の2~5倍以上、性差(女>男)ともいわれています。
これから長い時を経ないと、子どもたちや数世代先への影響についてわからないのが現実なら、出来る限り今は安全サイドで考え取り組み、数年後を守れることを願っております。
 横須賀市は、今回の冷凍みかんについて、提供一か月前に検出がわかっておりました。
「教育委員会」という独立した機関として「子どもたちを守る」立場にたっての判断を望んでおります。
同時に、県内の産業保護についても重要であり、私たち大人はこの課題について、目をそらすことなくしっかり将来を見据えて、社会全体で検討していけるよう望んでおります。




蜜柑の都道府県別出荷割合 神奈川の蜜柑は3%

 
http://tomynyo.tumblr.com/post/23418957981/3より引用




政府統計の総合窓口のデータより作成

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=00000107445

 


 神奈川県全体の質の高い給食検査体制の構築と維持をもって、さらに高い線量地域で内外の被ばくをしながら生活する子どもたちの地域における検査体制確立への寄与するところは大きいと考えております。

  仮に、冷凍みかんの使用は予定どうりであるという教育委員会からの報告があった場合、冷凍みかんから検出された事前検査の結果をお便りとして全校保護者に配布して情報周知した上で、家庭ごとの判断を尊重していただけるようご考慮いただけますようお願いいたします。
 (鎌倉市は保護者の声をうけ即日、検出食材の検討中との通知文を配布)



◆参考資料

○同じ関東で基準値100㏃/kgを超えている柑橘類 
横浜は筍について千葉茨城の基準値越えをうけ国産使用中止


我孫子市の市民持込み測定結果では基準値超過多数(我孫子市HPより)http://tomynyo.tumblr.com/post/23418541383より引用

 

html

東葛の柑橘類の測定結果 

http://tomynyo.tumblr.com/post/23418181532より引用




(2012・5月現在、測定者が基準値100㏃/kg以上の柑橘類についての県民全体への注意喚起を求めても千葉県は動いてくれていない現状)



長文およみくださりどうもありがとうございました。




最後に資料引用を快諾してくださり、県内の柑橘類を独自測定・情報発信をし続けてくださている黒猫先生&Foodbase23さまに心より深く感謝申し上げます。



             








校長先生への手紙1 ~冷凍みかんの件~

            

私たちは、子どもをいつも見守ってくださっている校長先生にも、冷凍みかんの件を知っていただき、一緒に考えていただけたらという思いで手紙をださせていただきました。
受け取ってくださった校長先生からは、暖かいお言葉をかけていただいております。

我が子の通う学校の校長先生に、放射能のことでお話をするということ、自分たちの考えていることを伝えるということは、とても勇気のいることでした。



                                                                
                                                                2012・5・21







 校長先生へ                        



 4月27 日の横須賀市の事前検査にて、5 月使用予定食材である冷凍みかんからセシウム134 2.56㏃/kg セシウム137 3.95㏃/kg 合算6.51㏃/kg検出されました。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8330/kyuushoku/documents/syokuzai_05.pdf

<横須賀市の対応 市HPより抜粋>

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8330/kyuushoku/index.html
「5 月使用分の神奈川県産冷凍ミカンから1kg あたり6.51 ベクレルのセシウムが検出されました。この値は、新基準値(一般食品100 ベクレル/kg)を大きく下回っています。このことから、冷凍ミカンの産地変更等は行いません。なお、今後も実際に子どもたちが食べている提供食の放射線量測定の結果を注視していきます。」

                 

 この件を受け、「子どもの未来を守ろう 横須賀」のメンバーの一人として、5月2日に教育委員会に要望書を提出しました。(提出した要望書は別添)
(「子どもの未来を守ろう 横須賀」は「修学旅行」や「内部被ばく」について心配を持つ横須賀市在住の母親達の集まりです。)
http://saveyokosukachild.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

また、有志の市議会議員さんも5月16日に教育委員会に要請書を提出しています。(提出した要請書は別添)
http://www.hide-fujino.com/diary.htm

これまでセシウム検出食材を使用することのリスクと配慮を求めるために教育委員会に、お話をしてきておりますが、産地変更や使用見合わせなどにはいたっておりません。

311後、子どもたちは既に少なからず被曝しています。少量の値とはいえ、あらかじめ避けることが可能ならば避けたいと思うのが親心であると思います。
どうか冷凍みかん使用中止を校長先生のほうから校長会でもご提案願えませんでしょうか。
どうしても使用する、ということであれば、上記の事前検査の結果をお便りとして全校保護者に配布して情報周知した上で、保護者に食べる食べないの判断を委ね、食べないという要望も学校側で認めてほしい、と考えます。
子どもたちを守るためにもどうぞご考慮よろしくお願いいたします。



<近県や県内の検出状況>
我孫子市HP:甘夏セシウム合算にて243 ㏃/kg 検出
http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/18,95388,241,1019,html
筍と同様、関東では柑橘類の汚染が明らかになってきており、汚染土壌の程度によって同じ品目でも値がに変動があることもわかってきています。

東京千葉神奈川でも検出(事故後に独自調査をしてくださっている
Foodbase23のEMF211測定結果)http://tomynyo.tumblr.com/post/21567943807

横浜市の対応

給食冷凍ミカン中止 横浜市立小セシウム問題 メニュー変更で対応(東京新聞)2012.5.9より
------------
横浜市立小学校の給食で提供予定の県産冷凍ミカンについて、保護者が「放射性セシウムが含まれている可能性がある」として、市に提供中止を求めていた問題で、市教委は八日、冷凍ミカンの提供を取りやめることを決めた。
 市教委は、川崎市や横須賀市の検査で、同じ県産ミカンから一般食品の新基準値(一キログラムあたり一〇〇ベクレル)を下回るものの、一定量の放射性セシウムが検出されたことや、八日になっても保護者から不安を訴える声が相次いだことから、メニューを変更するなどの対応を取ることを決めた。
 市教委健康教育課の飯田晃担当課長は「保護者の声もあり、献立を変更することにした」と説明した。
 

 






 
            

【鎌倉市、横浜市】冷凍みかん使用中止決定

【鎌倉市】

鎌倉市学校給食における神奈川県産冷凍みかんの使用中止について

先日、学校給食で使用している神奈川県産冷凍みかんについて、鎌倉市のゲルマニウム半導体検出器で測定したところ、セシウム134が3.6ベクレル、セシウム137が4.5ベクレルの合計8.1ベクレルを検出いたしました。
この測定結果を踏まえ、国の基準値の100ベクレルを大幅に下回る数値であり、国の基準値の中で一番厳しい飲料水の基準値である10ベクレルを下回っていることや、近隣市でも既に使用または今後使用予定であること等から、学校給食の食材として使用することをホームページに掲載し、お知らせさせていだきました。
しかしながら、再度教育委員会内で協議した結果、基準値内であっても放射能の測定数値が出ている食材を繰り返し提供することに対する児童への影響は考慮すべきであると判断し、今年度の神奈川県産冷凍みかんの使用を取りやめることといたしました。

保護者の皆様には、取扱いが錯綜し大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後も、本市学校給食に使用する食材の発注につきましては、細心の注意を払い、安全な学校給食の提供に努めてまいります。


平成24年5月11日 市立小学校全校 冷凍みかん神奈川県小田原市
Cs134 3.6bq/kg
Cs137 4.5bq/kg

お問い合わせ

所属課室:教育部学務課給食担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎4階
電話番号:0467-61-3804
ファクス番号:0467-24-5569

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鎌倉市も小学校給食へのミカン使用を自粛(産経新聞) 

神奈川県鎌倉市教育委員会は21日、市立小学校16校で提供予定だった神奈川県産の冷凍ミカンについて、本年度の使用を自粛すると発表した。

 県内産ミカンから国が定める基準値以下の放射性セシウムが検出されたとして、横浜市が市立小学校の給食への提供を当面自粛することを決めたことに続く措置だという。

 鎌倉市は横浜市の決定を受けて検査、一時は問題なしとして使用を決めたが、保護者から不安を訴える声が相次いだという。市教委は「基準値内であっても、食材を繰り返し提供することによる児童への影響を考慮すべきだとの結論に達した」と説明している。

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【横浜市】

学校給食の冷凍ミカンについて 横浜市放射線対策本部(平成24年5月21日)
横浜市鶴見区の放射線情報 様のページより)

学校給食の冷凍ミカンについて

平成24年5月10日(木)から神奈川県産の冷凍ミカンを各学校一度ずつ給食で使用する予定でしたが、川崎市、横須賀市の給食食材検査において一定の数値が検出され、保護者の方から不安の声が寄せられていることから、教育委員会で、念のため、取り急ぎ、5月については冷凍ミカンを控える献立に変更しました。
これについて、より詳細に実態を把握するため、通常よりも検体数を増やして、冷凍ミカンの検査を行いました。
その検査結果を踏まえ、放射線対策本部会議で以下のとおり6月以降の対応を決定しましたのでお知らせします。

1 学校給食の放射性物質検査結果に基づく対応について
(6月以降の冷凍ミカンの取扱いについて)
・ 本市として放射性物質の安全基準は基本的に国の示す基準値であると考える。
・ したがって、学校給食について、これまで給食日の一日前の食材事前検査で基準値を超えていなければ、安全基準を満たしていると判断して、原則、使用している。
・ 一方、学校給食については、市が献立メニューを作成するものであり、児童が食べるに当たり自主判断できない、選択できないという特性がある。
・ こうした事情を鑑み、学校給食については、子どもへの配慮を最優先に考え、献立変更などが可能なものは、他の食材に変更してきた。
・ 今後も同様に考え対応していく。
・ 冷凍ミカンについて検査を行った結果、全ての検体で国の示す一般食品の基準値である1キログラムあたり100ベクレルを大きく下回っており、健康上の問題はなく、安全であることを確認した。
・ その上で、学校給食の特性と子どもへの配慮から、これまでどおり、献立変更可能なものは、あえて給食食材に使用しないこととした。

<林 文子 横浜市長コメント>
学校給食の冷凍ミカンについては、詳細に実態を把握するため、綿密な検査を行った上で、放射線対策本部会議でしっかりと議論し、対応について検討するよう指示してきました。
検査の結果は国の示す一般食品の基準値を大きく下回っており、健康上の問題はなく、安全であることを確認しました。
その上で、学校給食の特性を踏まえ、子どもに配慮し、保護者の方々からの不安の声を受け、判断し、決定した対応方針ですので、市民の皆さまのご理解をいただきたいと思います。



横浜鎌倉県産冷凍ミカン中止(NHK神奈川ニュース)

横浜市と鎌倉市の教育委員会は、それぞれ独自の検査で国の基準を下回るものの放射性セシウムが検出された、神奈川県産の冷凍ミカンについて、児童の健康に影響が出ることは避けたいとして、今年度は給食に使用しないことを決めました。

神奈川県産の冷凍ミカンをめぐっては、川崎市などの検査で国の基準を下回るものの放射性セシウムが検出され、一部の保護者から横浜市や鎌倉市に給食での提供を中止するよう求める声が寄せられています。これを受けて、横浜市教育委員会は、今月、小学校の給食に提供することになっていた冷凍ミカン、およそ2700個を抽出して検査を行い、その結果、最大で1キログラムあたり8、8ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。これは、国の基準の100ベクレルを下回っていますが、横浜市教育委員会は、繰り返し給食で提供されることで児童の健康に影響が出ることは避けたいとして、今年度は神奈川県産の冷凍ミカンを給食で使用しないことを決めました。一方、鎌倉市教育委員会も今月行った検査で神奈川県産の冷凍ミカンから8、1ベクレルの放射性セシウムが検出され、21日市内のすべての小学校に対し、今年度は冷凍ミカンを給食で使用しないよう通知しました。

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[東京新聞]冷凍ミカン横浜使用中止「食材を選択できない給食の特性と子どもへの配慮から献立変更可能なものはあえて使用しない。できる限り(セシウム濃度)ゼロを目指す考えだ」「鎌倉市教委も繰り返し食べることを考慮し取りやめ」22P ー神奈川ー 荒井六貴記者
  



神奈川新聞  


[神奈川新聞]横浜市の小学校給食用 ミカン線量基準下回る「子どもへの配慮から給食に使用しない」「今回は特例」(報道部) / 鎌倉市、提供とりやめ「繰り返し提供することへの影響を考慮」(湘南総局)-社会P20ー 
 カナロコ -- 神奈川新聞社


毎日新聞  

[毎日新聞]給食の冷凍ミカン提供 6月以降も自粛 横浜市/鎌倉でも今年度中/「基準内でも測定数値が出ている食材を繰り返し提供する児童への影響を考慮」ー神奈川ーP23松倉祐輔 松永東久http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120522ddlk14040309000c.html

【冷凍みかん】有志市議の教委への申し入れ/保護者提出要望書の回答日時(教育委員会)

                   

                *   *  *

○市HPにて冷凍みかん検査結果の発表があった翌日5月2日、「学校給食における放射性物質検出食材使用についての要望書」を有志保護者連名にて、横須賀市教育委員会教育長あてに提出(要望書.docx)

○16日、有志市議会議員6名が要請書を教育委員会に提出。
この時の教委返答は「市長とも話しあっているが、現時点では使用予定、市議からの要請書を受けとり、市民の方からの声も多数いただいているため改めて検討」


5月16日、有志議員が教委へ申し入れする日、わたちたちは
御礼を伝え、様子についてお聞きすることができました。
また、思いをこめて市長への手紙を届けました。


撤回要請提出時の様子 ・・藤野英明議員HPに掲載してくださっています。
 
 (以下HPより抜粋)

「今日、午後1時半に教育委員会を訪れて要請書を教育長に渡しました。

教育委員会からは 教育長をはじめ、学校教育部長、教育総務部長、学校保健課長も同席してくれました。

その後、30分ほど意見交換をしました。

教育長からは「市長とも話しあっていますが現時点の決定としてはこのまま提供する予定です。

ただ、市議のみなさまからこのように要請書も受けましたし市民の方からの声も多数いただいておりますので改めて検討していきますとの回答を受けました」




申し入れの内容について根岸和子議員HPに掲載してくださっています。

===============申し入れ書============================

2012516

横須賀市教育委員会 教育長 永妻和子様

横須賀市議会議員  藤野英明

同   小林のぶゆき

同     山城保男

同     井坂新哉

同     大村洋子

同   ねぎしかずこ

 

小学校給食において、放射性物質が検出された冷凍みかんを

他の食材に変更することを求める申し入れ

 

教育委員会におかれましては日頃より放射線被ばくからこどもを守るために大変なご尽力をなさっておられますこと、心より感謝いたしております。

 さて、「平成24年5月分学校給食基準献立予定表」によれば、横須賀市内の小学校給食において、冷凍みかんが5月下旬にも提供されるとのことです。

 ところで、この冷凍みかんについては、平成24427()に放射性物質濃度の測定を実施し、セシウム134とセシウム137の合算で6.51Bq/kgという値が検出されたとのことです。

これに対し、保護者のかたたちからは、不安の声があがっておりますし、横浜市では、中止の措置がとられたとのことです。

安心な食を提供するという給食の大事な使命を全うするため、教育委員会におかれましては、いっそうのご尽力を強く要望するものです。

 

要望:今回の食材を変更する

 

公表されている「平成24年5月分学校給食基準献立予定表」においては、「こんだて名」は「くだもの」と表示されており、代替可能な他の果物に変更することは、手続き上も問題ないはずです。

 こどもたちへの影響を最優先に、教育委員会がとりうる最も現実的で影響の小さいこのような方策も提案しながら、私たちは市民代表として、教育委員会に対し賢明な判断を重ねて強く要望するものです。

 ===============================================




お忙しい中動いてくださった保護者をはじめとした皆様、
要請を提出してくださった議員のみなさま、どうもありがとうございました!

教育委員会ではこの要請をうけ検討し結果を週明けに報告してくださるとのことです。
22日(火)校長会で「冷凍みかん」について、教育委員会が来て話をするそうです。
各学校の校長先生たちが、教委に直接会って話す機会となりますので、それまでに保護者の声を学校に届けてみませんか?



横浜や鎌倉では使用中止決定


[5/2東京新聞]:冷凍ミカン 市、来月以降も給食中止 検査で新基準値大きく下回る:神奈川(TOKYO Web
食材を選択できない給食の特性と子どもへの配慮から献立変更可能なものはあえて使用しない。できる限り(セシウム濃度)ゼロを目指す考えだ」
「鎌倉市教委も繰り返し食べることを考慮し取りやめ」

 
 

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                      * * *

教育委員会 窓口での回答詳細説明  5月23日(水)10時~ 

(9時45分 市役所1F売店側ロビーにて集合)

場所:横須賀市役所 6F 教育委員会 学校保健課窓口にて

 
教育委員会事務局教育総務部総務課 横須賀市小川町11番地 本館1号館6階 
電話番号:046-822-9751 ファクス番号:046-822-6849
メール:sc-real@city.yokosuka.kanagawa.jp

修学旅行で使用する食品の産地「ホテル春茂登」HPより

2012.05.20 12:23|日光についての情報
ホテル春茂登

修学旅行共通献立表

産地一覧

放射性物質分析結果通知書
 一食分 測定下限値 Cs134 23.2㏃/kg Cs137 21.4㏃/kg I131 14.8㏃/kgにて不検出
 測定器:Nal(TI)シンチレーション検出器 
日時:H24・4・11
   


夕食:和食コース

■洋皿 鶏の唐揚げ2ヶ、レモン
マカロニサラダ(マヨネーズ添え)、温キャベツ
■焼物 白身魚西京焼き、みかん牛乳
野菜の胡麻和え
■煮物 日光湯波、コンニャク、青味
■鉢物 玉子豆腐、むき海老、ソーメン、チェリー
■止椀 わかめ汁
■ご飯 栃木県産コシヒカリ(おかわり自由)
■デザート オレンジゼリー
又はグレープゼリー(選択制)

夕食:洋食コース

■メイン エビフライ2本 レモン スパゲッティナポリタン
■サラダ 湯波こんにゃく・水菜・人参・わかめ
しそドレッシング
■洋皿 鮭のバター焼き・タルタルソース
アスパラ、煮込み人参1切、レモン
■スープ 野菜の煮込みスープ
(ベーコン・鶏肉・玉葱・人参・キャベツ)
■ご飯 栃木県産コシヒカリ(おかわり自由)
■デザート オレンジゼリー
又はグレープゼリー(選択制


肥田舜太郎講演会

【肥田舜太郎講演会】

「放射線に負けないで生きていく方法


  • 日時:5月26日(土)13時半〜16時半まで
  • 場所:横浜市港北公会堂ホール (東横線 大倉山駅下車徒歩5分位 港北区役所となり)
  • 資料代:300円
  • 詳細 
  • 主催:「肥田舜太郎さん講演会実行委員会」

  詳しくは コチラ


肥田舜太郎
1917年、広島市生まれ。1944年、陸軍軍医学校卒。
軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。
1945年8月6日、原爆被爆。被爆者救援にあたる。
全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)の創立に参加。
全日本民医連理事、埼玉民医連会長、埼玉協同病院院長などを歴任。
現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被爆者中央相談所理事長。
この間、海外渡航32回のべ33か国で被爆の実相を語り、核兵器廃絶を訴える          ( wikiより)


明日5月16日、市議会議員による要請書提出が決定

明日5月16日(水)13時半に、有志の議員で「冷凍みかんの給食使用​撤回」を求める要請書を提出するとのことです。
提出に立​ち会わせてもらえるかどうかはわかりませんが、要請提出​してくださる議員さんにお礼や思いを伝えたい人は横須賀​市役所1階ロビー(売店側)に13時に集合してくださ​い!


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*「目安箱」という制度が横須賀市にあります。
そこへいれた手紙は市長が直接目を通してくれるとのこと。
直接市長に思いを伝えてみませんか?

設置場所
市役所本庁舎の北口・正面口・分館口の案内所、各行政センター(追浜・田浦・逸見・衣笠・大津・浦賀・久里浜・北下浦・西)の窓口、役所屋(市民サービスセンター)中央店・久里浜店・追浜店の窓口。計15カ所
設置の形態
「目安箱」は、市販のポスト(鍵付き)を利用し、窓口カウンターなどに置いてあります。近くに筆記用具や投書用の用紙を備え付けてあります。また、郵便封筒付きの市政への手紙も備え、その場で記入して投入して構わないこと、後で郵送(切手不要)もできることを案内しています(専用の用紙や市政への手紙に限るわけではありません)。
投書への対応
「目安箱」の投書は、受け付けた段階で市長が目を通します。その後、投書は、他の方法で受け付けた意見などと一緒に、これまでと同様に「市民の声」として取り扱い、今後の市政の参考にするとともに、原則として市長名で回答します。

市民の方からの意見と市の回答は、個人情報などを除いて、本市ホームページの市民の声「ボイスバンク」で公開しています。

要望書提出:事前検査で神奈川産冷凍みかんセシウム6.51bq/kg検出(4/27検査 5月使用予定)

5月2日に教育委員会あてに要望書を提出しました。

藤野英明市議会議員のツイートによると、横須賀市には10数件の問い合わせしかないそうです。
声をもっともっとあげなくてはいけないと感じています。

横須賀市教育委員会▽学校教育部 学校保健課 
電話 046-822-8487
E-MAIL:ss-bes@city.yokosuka.kanagawa.jp



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4月末に、5月提供予定の神奈川県産みかんについて、川崎市の冷凍みかんのように、検出される可能性があるため、事前検査のお願いと、使用見合わせや産地変更のお願いをしました。
横須賀市教育委員会学校保健課では、4月27日に冷凍みかんの事前検査を実施項目に取り入れてくださいました。(どうもありがとうございます<(_ _)>)

 結果:セシウム134 2.56㏃/kg セシウム137 3.95㏃/kg 合算6.51㏃/kg検出
検出結果は5月1日に横須賀市HPへアップ、
国の暫定基準値内のため産地変更はしないという通知でした。

子どもにとってセシウムを摂取することはなるべく避けたいこと、事前に検出されていることがわかっており、国の基準値より低くても、横須賀独自に検討していただけたらと思います。

検出食材使用についての要望書を5月2日に提出しました。→要望書PDF
 
 保護者の思いに寄り添いたいと思うが、行政としての限界もあるとのお話でしたが、子どもたちのために最善の選択をしていただけることを願って5月2日横須賀市教育委員会 教育長あてに要望書を提出しました。
回答は2週間以内くらいにとのことでした。







                  ~ 要望書 ~



                                       平成24年5月2日
                           No!No!放射能ミーティング@よこすかみうら
                                子どもの未来を守ろう 横須賀 
横須賀市教育委員会 
教育長 永妻 和子様


        学校給食における放射性物質検出食材使用についての要望書

 4月27日横須賀市の事前検査にて5月使用予定食材である冷凍みかんからセシウム134 2.56㏃/kg セシウム137 3.95㏃/kg 合算6.51㏃/kg検出されました。

<横須賀市HP:給食の放射線量の測定について 24年度の測定結果 結果による対応より>
5月使用分の神奈川県産冷凍ミカンから1kgあたり6.51ベクレルのセシウムが検出されました。この値は、新基準値(一般食品100ベクレル/kg)を大きく下回っています。このことから、冷凍ミカンの産地変更等は行いません。なお、今後も実際に子どもたちが食べている提供食の放射線量測定の結果を注視していきます。

 私たちは、子どもたちを無駄な内部被曝から守ることを望んでいます。
微量であっても、給食食材に放射性物質が含まれていれば、食べた子どもは、体内の細胞の近距離から放射線を浴びることになります。今回のような事故の規模で低線量被ばくをしながら生活した場合の影響について、特に子どもにおける人体への影響で明らかなデータというものがありません。
より安全サイドにたち、ALARAの原則 (As Low As Reasonably Achievableの略)にもあるように、「合理的に達成可能な限り被ばく量を低減する」ことについて横須賀市教育委員会とともに手を組み子どもたちの健康を守れますよう願っております。

子どもたちの内部被ばく予防のために、以下の4項目について要望します。

   要望1.放射性物質検出食材の使用中止

   要望2.使用食材の産地変更

   要望3.学校から保護者へ給食食材の事前結果の周知

   要望4.検出食材の摂取を控えたい場合や代替品を持参することについての配慮



         
横須賀の子どもたちにとって最善の選択を検討していただけますよう、また検討結果についての回答をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

横須賀市民放射能測定所準備室

2012.05.10 20:55|神奈川県・市民測定所
「横須賀市民放射能測定所」を一緒に立ち上げませんか?、という方がいらっしゃるのでご紹介します。

wonderful creation

「市民放射能測定所って何するの?」
主に食品に含まれる放射性物質の測定をします。
よく聞く「ベクレル」というものです。

「なんで市民放射能測定所が必要なの?」
内部被曝の影響は外部被曝に比べて大きくて長いので、食物には注意が必要です。
産地で選んだり、農家やメーカーに直接問い合わせしたり、色々と気をつけている方も多いと思います。
しかし、産地偽装のニュースは珍しくありません。
また、いくら九州の肉や野菜でも、使われている飼料や肥料が汚染されていたら・・・?
家庭菜園で採れた野菜や、庭の木になった果物を食べても大丈夫かどうかを判断するのにも測定所は役に立ちます。

プール水に微量セシウム、市教委測定/相模原→横須賀市にも問い合わせしました。

プール水に微量セシウム、市教委測定/相模原(2012.5.2)(カナロコ)

相模原市教育委員会は2日、市立小中学校のプールの水や泥水に含まれる放射性物質の測定結果を発表した。一部で微量の放射性セシウムが検出され、市教委は今後、最初に行うプール清掃に児童・生徒を参加させないことを決めた。

 4月23日に3区で1校ずつを選んで測定。上溝中のプールの底にたまった泥水から、今回の測定で最大となる16・6ベクレルを検出した。清掃に子どもを参加させない措置について、市教委学校保健課は「土壌と比較しても検出量は少ないが、心配している保護者に配慮した」と説明している。

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を受けて横須賀市教育委員会事務局 学校教育部 教育指導課に問い合わせしました。
以下返信。
この返信をうけて、検査結果をHPにて公開していただくよう、再度要望しました。


1 プールの清掃について

・本市では、プール清掃を業者に依頼しており、児童生徒がプールの使用開始に伴う清掃に携わることはありません。


2 プールの水質検査について

・ヤゴとりの実施については、現在各小学校に照会中ですが、ヤゴとりを実施する学校のプールにたまっている水および底にたまった泥について、検査を予定しています。

【横浜市給食】冷凍ミカン使用中止決定

給食冷凍ミカン中止 横浜市立小セシウム問題 メニュー変更で対応(東京新聞)2012.5.9

横浜市立小学校の給食で提供予定の県産冷凍ミカンについて、保護者が「放射性セシウムが含まれている可能性がある」として、市に提供中止を求めていた問題で、市教委は八日、冷凍ミカンの提供を取りやめることを決めた。

 市教委は、川崎市や横須賀市の検査で、同じ県産ミカンから一般食品の新基準値(一キログラムあたり一〇〇ベクレル)を下回るものの、一定量の放射性セシウムが検出されたことや、八日になっても保護者から不安を訴える声が相次いだことから、メニューを変更するなどの対応を取ることを決めた。

 市教委健康教育課の飯田晃担当課長は「保護者の声もあり、献立を変更することにした」と説明した。

 市立小学校では県内で昨年末に収穫して冷凍保存していたミカンを十日、十一日、二十四日、二十五日の計四日間で提供する予定だった。全三百四十四校のうち、八十六校の給食で冷凍ミカンが提供される予定だった十日は、代わりの食材の確保が難しい可能性があるという。 (荒井六貴)



小学校給食で冷凍ミカン自粛へ、保護者の要望受け決断/横浜市教委(カナロコ)2012.5.9

横浜市教育委員会は8日、市立小学校344校の給食の献立に含まれていた、冷凍ミカンの提供を当面自粛する方針を決めた。市教委健康教育課は「他都市の状況も踏まえ、保護者の不安を取り除くことを第一に考えた」と話している。

 同課によると、給食の献立では5、6、7月に各1回、県内産冷凍ミカンを提供する予定だった。しかし、川崎市や横須賀市で県内産冷凍ミカンから国の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回るものの、放射性セシウムが検出されたことなどを受け、対応を検討。保護者から自粛を求める声が多く市教委に寄せられ、決断した。

 横浜市教委が給食への使用を自粛する食材は牛肉、シイタケ、国内産タケノコに次いで4品目。市教委は冷凍ミカンに代わる献立を検討中。仕入れ済みの冷凍ミカン約60万個については「他に転用できないか、業者と協議する」としている。


横浜、給食でミカン使用自粛 小学校344校で(47News)2012.5.9

横浜、給食でミカン使用自粛 小学校344校で(河北新報)2012.5.9

横浜市教育委員会が、市立小学校344校の給食で提供する予定だった神奈川県内産の冷凍ミカンの使用を当面自粛することを決めたことが9日、分かった。国が定める一般食品の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回る放射性セシウムが検出され、不安を訴える保護者の声が多数寄せられたのが理由。
 市教委は「保護者の不安が大きく、放射性物質が含まれる可能性がある食品の使用は慎重にした」と説明している。
 県内産の冷凍ミカンをめぐっては、川崎市や横須賀市で基準値以下のセシウムを検出。両市は給食での使用を自粛していない。


給食の冷凍ミカン中止 他市で基準以下セシウム、保護者不安に対応−−横浜市教委 /神奈川(毎日新聞)2012.5.9

横浜市教育委員会は8日、今月の小学校給食で提供される予定だった県内産の冷凍ミカンについて使用を中止することを決めた。川崎市や横須賀市でミカンから基準値以下の放射性セシウムが検出され、保護者の不安が高まっていることを受けての対応で、これまでの判断や国の基準より厳しい姿勢に転じた。

 県内産冷凍ミカンを巡っては、川崎市で先月、1キロ当たり100ベクレルの国の基準値を下回る9・1ベクレルが検出された冷凍ミカンを給食に使用。横須賀市でも先月、6・5ベクレルを検出したが、今月末の給食で提供する予定だ。

 横浜市は市内全344小学校を4地区に分け、10、11、24、25の各日に冷凍ミカンを提供する予定だったが、保護者から給食での使用を中止するよう要望が相次いだため、対応を協議していた。

 市が放射性物質に絡み給食使用をやめた食材は牛肉、乾燥シイタケ、タケノコに続き4例目。過去3例は流通過程で国の基準値を超えたり、市の検査で比較的高い数値が検出されたりした食材で、昨年10月に12・2ベクレルが検出されたマイタケはそのまま使用した。



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